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東京で生活するのにはいくらかかるのか?【現状把握】

こんにちは。マネ社長です。

今回は、「東京で生活するのにはいくらかかるのか」を実体験を交えてお伝えしていきます。

この記事はこんな方にオススメです!

  • 東京で働きたい
  • 東京の大学に行きたい
  • 単身赴任で近々東京での生活が予定している

この記事を読むことのメリットは、、、

東京での生活をイメージすることができ、大まかな相場がわかる(単身を想定)

今まで育った場所から東京の生活への変化は大きな期待と楽しみがある反面、不安も大きいと思います。

そんな方が少しでも東京での生活をイメージし、お金の面で安心感が持てたら幸いです。

東京での1ヶ月の生活費は?

結論からいきます。

単身の場合、東京で1ヶ月生活するのに必要なお金は

20~24万円程度です

以下、具体的に生活費の内訳を見ていきましょう。

マネ社長の場合(2019年5月の支出)

勤務先が都内のマネ社長は23区内にアパートを借りています。

2019年5月の1ヶ月の出費は241,965円でした。。。

これは実際のマネ社長の出費です。

振り返って確認してみると、やべぇ。。よくこれで生活していたものだ。。と過去の自分を厳しく注意してあげたいくらいです。怒

内訳は以下のとおり。

家賃80,000円
水道光熱費6,614円水道1,838円、電気2,306円、ガス2,470円
保険料49,513円外貨積立33,933円、積立保険13,320円、掛捨て医療保険2,260円
通信費11,834円携帯代8,002円、ネット回線3,832円
NHK1,166円
交通費13,410円
食費27,647円
飲み会・交際費18,875円
日用品4,570円
旅行費23,800円
書籍代4,536円
合計241,965円

あまりにお金に対して無頓着だった自分。

あまり参考にならないかもしれないので、一般的な家庭のデータも確認してみましょう。

一般的なデータの場合(総務省統計局データ参照)

1ヶ月の平均支出は163,781円だそうです。

ただし、東京都の場合、場所にもよりますが家賃の相場はおよそ8万円

家賃を8万円と仮定すると、1ヶ月の平均支出は22万円程度になります。

内訳は以下のとおりです。

家賃20,854円東京の場合、家賃8万円と仮定
水道光熱費11,652円
保険医療7,712円
交通・通信21,068円
食費44,263円
教養娯楽19,426円
日用品5,443円
衣服5,985円
教育20円
その他27,359円
合計163,781円223,781円
「家計調査結果」(総務省統計局)(http://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/pdf/fies_gaikyo2019.pdf

東京で生活するために必要な金額は分かってもらえたでしょうか?

東京で生活するためには、1ヶ月の生活費が20~24万円程度かかると考えておいた方がいいと思います。

今回の記事では触れませんが、地方に比べ東京で働く会社員の給与が高いのも事実。

このため、単純比較できない部分もありますが、実際の支出額として、20~24万円程度であることは確かなようです。

また、東京では必要ないと思いますが、仮に車を所有する場合は、車のローン・車検・駐車場代が含まれてきます。特に都内の駐車場代は非常に高い。場所にもよりますが、月極で3万円という金額が当たり前の場合も。各自の価値観があるため、あれこれ口出ししませんが、これだけ公共交通機関が整備された東京で車を所有するのはあまりにも贅沢であるように思います。

東京で自分ひとり生活するのに、1ヶ月の生活費が20~24万円をかかるの!?と愕然した方もいるのではないでしょうか。

これでは支出額が大きすぎて東京で生活することはできないと思ってしまいますよね。

そこで、次にできる限り支出を減らす方法を考えてみましょう。

「東京で生活したい」と本気で考えている人はぜひ試してみてください。

東京で暮らすために支出を減らす方法

1ヶ月の生活費を確認してみると、支出の中で大きな割合を占め、かつ、一度下げるとその後も継続して節約になる項目が見えてきました。

大きく以下の3つが挙げられるかと思います。


①家賃を下げる

②無駄な保険を解約する

③携帯料金を下げる


①家賃を下げる

23区の家賃(マンション)は以下のとおりです。場所・部屋の広さにもよりますが、6~10万円/月になるでしょう。

平均をとって家賃相場8万円くらい。家賃だけで毎月8万円はやはり高い。。

オススメの対応は以下の3つです。参考にしてみて下さい。

東京都内に住まない(埼玉・千葉・神奈川に住む)

東京都からたった一駅でも、土地が東京ではないだけで家賃が2~3万円程度安くなる場合があります。

ただし、都内で勤務している場合は、毎日の通勤が満員電車で超ストレスになる場合が大いにあります。どこを重要視するかご自身で判断してみて下さい。

ちなみにマネ社長は、都内勤務のためできる限り通勤時間を減らしたいと考えているため、少し高い家賃を払ってでも職場に近い都内を居住地に選択しています。

どうしても都内に住みたいなら、都内でも家賃の低い場所に住む

そのような地域はアクセスが悪い、災害が発生した場合の影響が大きい、治安が悪い等、様々な要因がある場合があります。事前にしっかりと調べておくことをお勧めします。

マンションではなくアパートに住む、部屋の広さを狭くする、築年数が古い賃貸を選ぶ

単身であればそんなに広い部屋は必要ないでしょう。広いに越したことはないですが、掃除等手間が増えます。

築年数の古い賃貸は耐震性能がしっかりと確保されているか調べておくことをお勧めします。東京近辺では地震が多く発生しますからね。。

ワンルーム1K/1DK1LDK/2K/2DK
 千代田区 6.6万円8.7万円16.7万円
中央区8.2万円9.5万円14.3万円
港区7.5万円9.6万円17.5万円
新宿区7.5万円8.9万円14.3万円
文京区7.7万円8.8万円13.2万円
台東区7.8万円8.7万円12.4万円
墨田区7.2万円8.1万円11.5万円
江東区7.3万円8.2万円11.9万円
品川区7.8万円8.9万円13.1万円
目黒区7.7万円8.9万円13.5万円
大田区6.7万円7.6万円10.8万円
世田谷区7.0万円8.0万円11.6万円
渋谷区7.8万円9.5万円16.2万円
中野区7.5万円8.2万円11.2万円
杉並区6.8万円7.6万円10.9万円
豊島区6.9万円8.0万円12.1万円
北区6.4万円7.2万円10.4万円
荒川区6.8万円7.5万円10.4万円
板橋区6.2万円6.8万円9.3万円
練馬区6.1万円6.7万円9.2万円
足立区5.8万円6.3万円8.3万円
葛飾区5.7万円6.2万円8.0万円
江戸川区5.6万円6.2万円8.4万円
出典:SUUMO(https://suumo.jp/chintai/soba/tokyo/

②無駄な保険を解約する

現在のマネ社長は、毎月の保険料支払いがほぼ0円です。

2019年5月時点では、保険料だけで49,513円も支払っていました。

どれだけ保険かけるんだって感じですね。

昔のマネ社長はこんなにも保険料を支払ってました。

外貨積立保険33,933円
積立保険13,320円
掛捨て医療保険2,260円
合計49,513円

外貨積立と積立保険は「貯金」だからとその当時は考えていました。が、はっきり言いましょう。やめた方がいいです。

理由は、保険は保険、貯金は貯金と分けてお金を配分しないとどこにいくらお金が使われているか曖昧になるからです。

「貯金」は「貯金」として別で管理すべきです。

しかも積立保険の場合、積立期間が10年とか固定されており、積立期間満了前に解約すると今まで積み立ててきたお金の全額が返金されるわけではありません。

積立期間が決められているものデメリットの一つで、一度加入すると毎月定額が積み立てられるため、その分お金の自由度が失われます。

このような理由から、マネ社長は過去の自分の過ちを受け入れ、10万円近い損失になりましたが、上記の保険をすべて解約しました。

解約したことで、毎月5万円近い自由なお金が手に入るようになったのです。

③携帯料金を下げる

大手3キャリア(Docomo、au、SoftBank)を使用している方は、毎月8千円以上の携帯料金を支払っているのではないでしょうか?

スマホはいまや生活必需品になり、手放すことができなくなりました。

ただ、そうは言っても毎月1万円近い携帯料金を支払うのはバカらしいですよね。年間で12万円も携帯料金に支払っているんです。

そこで、格安スマホを使うことをお勧めします。格安スマホを使うことで、大手3キャリアを使うより必ず料金を抑えることができます。

毎月2千円でも安くなれば、年間2.4万円が節約できるわけです。

格安スマホの詳細についてはここで記載しませんが、一度「格安スマホ」とググってみて下さい。

調べてもよくわからない場合は、お近くの店頭に寄ってお話を聞いてみるのもいいかと思います。

まとめ

今回のテーマは「東京で生活するにはいくらかかるのか」でした。

結論は、20〜24万円です。

マネ社長の場合で約24万円、一般的なデータでは22万円。

やはり東京で生活するにはお金がかかります。東京での生活を「安いからオススメするよ」とは言い切れません。

何も考えず普通に生活してお金を使っていては、東京ではいくらあっても生活に困ってしまうでしょう。

お金を使う誘惑が多いのも支出が増える大きな要因になっています。

東京で生活していくためには、大きな支出である①家賃②保険③携帯料金を下げることが必要になってきます。

これは東京で生活する人だけでなく、生活支出を下げたい人は全員取り組むべきです。

生活費を下げることができれば、選択肢が広がります。

特に、②保険③携帯料金は場所を問わずいつでも改善することが可能です。

事前に支出を下げておけば、東京で生活するイメージがさらに明確なものになるでしょう。

「これくらいの生活費ならなんとかやっていける」とか「これだと生活費がかかりすぎるからもう少し支出を抑える必要がある」とか「収入をもっと増やそう」とか、事前の準備・心積もりができるはずです。

東京都の人口は約1,300万人。これだけの人が生活しているのですから、生活できないことはありません。

ただし、余裕を持って暮らしている人がどれだけいるのかは疑問です。

東京でがんばりたいと熱い思いを持っている方をマネ社長は心から応援します。

多少なりとも、お力になれれば幸いです。

では、このブログを閉じて、すぐに支出を下げる行動を起こしましょう。

頑張る人の未来は明るい

またお会いしましょうね。

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