Kyash（キャッシュ）とは？3種類のKyashVisaCardをまとめてみた！

こんにちは。マネ社長です。

最近何かと話題の「Kyash（キャッシュ）」という送金・決済アプリサービス。

改悪が繰り返されている「Kyash」ですが、「Kyash」とはどんなサービスなのでしょうか？

そこで今回は、「Kyash」のサービス内容と3種類のKyash Visa Cardについてまとめました。

Kyashの内容と3種類のKyash Visa Cardを知ることで、Kyashサービスを把握しましょう。

そんな方はぜひともサービス内容を確認いただけたらと思います。

それではいきましょう！

「Kyash」とは？

「Kyash」とは、株式会社Kyashが運用する、送金・決済アプリサービスです。

送金や決済をアプリ上でリアルタイムに確認できます。

また、Kyashアカウント同士での送金が可能なサービスです。
Kyashアプリを使っている者同士であれば、送金が無料でできます。

その他、割り勘もスムーズにできるサービスです。

プリペイド式の「Kyash Visa カード」を発行してお買い物を！

「Kyash Visa カード」を発行することで、お店でのお買い物ができます。

「Kyash Visa カード」に、クレジットカードや銀行口座などからお金をチャージすることで、「Kyash Visa カード」を使うことができるようになります。

「Kyash Visa カード」の種類

「Kyash Visa カード」の種類は3種類あります。
カードの種類がこちら。

ちなみに、「③Kyash Card Virtual」はネット専用のカードになります。
このため、実店舗でのお買い物には使用できないので注意が必要です。

①Kyash Card

Kyash Cardは、こちらの3色。

発行手数料として、900円が必要です。
発行手数料として900円を払った後は、年会費無料なので安心。
また、本人確認が必要で、有効期限は5年です。

ICチップが搭載されていることで、4桁暗証番号入力でサインレス決済が可能です。

さらに、Visaタッチ決済が可能な店舗では、タッチ決済ができるため4桁暗証番号入力の手間も省くことができます。

このICチップおよびVisaタッチ決済は、Kyash Visa カードのみの機能です。

Kyash Card の内容をまとめてみました。

②Kyash Card Lite

Kyash Card Liteは、こちらの1色。

発行手数料として、300円が必要です。
発行手数料として300円を払った後は、年会費無料なので安心です。
また、本人確認は任意で、本人確認未完了の場合、送金・出金はできません。有効期限は5年です。

Kyash Cardに搭載されている、ICチップとVisaタッチ決済には対応していないので注意が必要です。

Kyash Card Lite の内容をまとめてみました。

③Kyash Card Virtual

Kyash Card Virtualは、オンライン決済のみのバーチャルカードです。

発行手数料・年会費ともに無料なので安心です。
また、本人確認は任意で、申込後すぐ使用できます。

QUICPay+が使えるお店で支払いが可能です。

Kyash Card Lite の内容をまとめてみました。