人生 読書

読書嫌いな人が読書をできるようになる方法【読書するまでのステップが重要】

こんにちは。マネ社長です。

皆さん、読書していますか?

読書をしたいけど、読書の習慣がなかなか定着しないと悩んでいる人もいるのではないでしょうか?
また、読書を始めたものの、三日坊主で辞めてしまい、本が部屋の隅に積まれているとか。

私も元々読書が苦手で、本を読む習慣が全くありませんでした。

本を読む作業って、疲れるんですよね。
「本を読む=作業」と言っている時点で読書嫌いなのがバレてしまいます(笑)

ただ最近では、毎月数冊程度ですが、本を読む習慣ができてきました。

今でも読書が得意かと聞かれると、決して得意ではありません。
ただ、今では読書嫌いだった状況から、読書をするという習慣を身につけるまでに成長することができました。

どのようにして読書ができるようになったのか?
体験談をもとにお話ししていきます。

読書嫌いだけど、読書をして知識を身につけたいという方の少しでもお役に立てれば幸いです。

それではいきましょう!

読書をできるようになる方法

読書嫌いの私が読書習慣を身につけるために考えた方法をお話ししていきます。
色々と試してみて自分にあった読書生活を見つけていきましょう。

読書をできるようになったステップは以下のとおりです。

  • 読書をしない
  • 興味があることを本ではなく動画や音声で学ぶ
  • 動画や音声で学ぶ中で必ず本の紹介がある
  • その中で気になる本を1冊購入し読んでみる

あとは、これの繰り返し。
このステップで取り組むことで、読書量が大幅に増えるわけではありませんが、読書に対するストレスを多少緩和することができました。

それではステップ毎にもう少し詳しく解説していきます。

読書をしない

読書ができるようになりたいのに「読書をしない」なんてなにこれクソブログやん。と思われた方。すいません(笑)

ふざけているわけではありませんので後ほど解説します。

これには理由がありまして、読書嫌いの人が読書をするためにはこの「読書をしない」ということが最も重要になります。

この「読書をしない」というのは次のようなことを指します。

手当たり次第に本を読まない
興味がない分野の本を読まない
知識がない分野の本を読まない

そもそも私のような読書嫌いの人は「本選び」をミスっている場合が多くあります。

読書嫌いの人の本を選ぶ行動パターンとして、

とりあえず本屋に行ってみる
とりあえずネットでオススメの本を探す
目につきやすい本棚に並んでいる本を購入する
口コミや評価が高い本を購入する

こんな行動を取ってはいないでしょうか?

これだと、読書嫌いから抜け出すどころか、さらに読書嫌いに拍車をかけます。

本を購入したはいいものの、興味がない内容だったり、専門用語が難しすぎて内容の理解が追いつかず、結局途中で読むことを断念してしまいます。

最後まで本を読み切ることができないと、「やっぱり読書は苦手だなあ」と自信がどんどん失われていきます。

だからこそ、読書嫌いの人はまず「読書をしない」ということが重要になります。

読書を始めるまでに多少時間がかかりますが、読書ができるという自信をつけるためには、遠回りが一番の近道になります。

ちなみに、「読書ができない!」と嘆いている方にお伝えしておくと、世の中のおよそ8割の人がそもそも読書をしていないので、安心してください。

文化庁では、毎年「国語に関する世論調査」という調査が行われており、その中で「1か月に大体何冊くらい本を読むか?」という質問があります。

平成30年度の調査結果によると、本を「読まない」と答えた人が47.3%と全体の半数ほどを占めています。
この調査は、全国の16歳以上の男女を対象としているので、16歳以上の半数は本を全く読まないということがわかります。
また、感覚的に、「1、2冊読む」との回答は、本を全く読まないわけじゃないから「1、2冊読む」に回答した人も含まれると思うので、およそ85%の人がほとんど読書をしていないのではないかと推測できますね。

毎年行われている調査ですが、過去3年をみても「本を読まない」と回答する割合は50%程度です。
遅かれ早かれ、読書を始めることができれば、読書をしているという上位20%の仲間入りができます。
焦らず着実にステップを踏んでいきましょう。

興味があることを本ではなく動画や音声で学ぶ

誰にでも一つくらい興味を持っていることがあるのではないでしょうか?

ゲームやスポーツ、資格、株、恋愛、食事などなど。

私の場合、興味がある分野が「お金」でした。
このため、「お金」について学びたいと思っていたんです。

何かについて学びたいとき、本を読むことは手段の一つですが、これは一つの手段に過ぎません。
今ではインターネットが普及したため、多くの情報をインターネットから誰でも収集できるようになりました。

だからこそ、導入として、インターネットを活用すべきだと思っています。

本から吸収できることは確かに多く、最終的には本から情報を吸収して自分の人生に活かしていくことが目標です。

ただ、読書嫌いの人は読んでいる途中で断念してしまい、大切な情報を吸収できない場合があります。

本から学ぶメリット
  • ボリュームのある情報を得ることができる
  • 著者が明確で情報の信頼性が高い
  • 先人たちの経験や考え方に触れることができる

本から学ぶデメリット
  • 途中で読み疲れる
  • 数千円だがお金がかかる
  • 本を読む習慣をつけるまでに時間がかかる

一方で、動画や音声といったインターネットからの情報の場合、気軽に学べるといったメリットがあります。
動画や音声は、文字という視覚のみではなく聴覚(動画の場合は視覚も)から情報を吸収することができるため、文章を読むことが苦手な人でも学びやすいというのが大きなメリットです。

また、文字で見ると難しく感じる専門用語も、音で聴くとそこまで難しく感じないという経験がないでしょうか?

このように、まずは興味をもった分野について学ぶとき、文字ではなく音で勉強することが最終的に読書へのハードルを下げる方法になります。

動画や音声といったインターネットから学ぶメリット
  • 気軽に学べる
  • お金がほぼかからない
  • 情報の更新が早く新しい情報に触れられる

動画や音声といったインターネットから学ぶデメリット
  • 情報元が不明確な場合があり、情報の信憑性が低い
  • どの情報を選ぶか品定めする能力が必要
  • 気軽かつ手軽なため、関連動画を視聴してしまい無駄な時間が増える

少しご紹介ですが、
YouTube上にはあらゆる分野の動画がアップされており、無料で気軽に情報を得ることができます。

私が「お金」について学ぶ上で、参考にしたYouTube動画は両学長の動画です。

非常にわかりやすく、お金の考え方や稼ぎ方、支出の抑え方、株式投資、不動産投資などお金に関する全般を学ぶことができます。
かなりオススメですので、ぜひ視聴してみてください。

動画や音声で学ぶ中で必ず本の紹介がある

動画や音声から興味のある内容を勉強していると、必ず「オススメの本〇選」といった内容が紹介されるはずです。

私もお金の本をまとめた記事を作っています。

また、私がお金の勉強で大変お世話になっている、両学長のYouTube動画でもお金に関するオススメの本が紹介されています。

お金に興味がある人は、是非本選びの参考にしてみてください。

また、私の場合、動画や音声で紹介された本を後日確認できるよう、「読みたい本」「読んだ本」を管理できる「ビブリア」というアプリを活用しています。

紹介されている本を全て暗記するのは無理だし、一つ一つメモ帳にメモするのも面倒くさいですよね。

ビブリア」では本の名前を入れるだけで、「読みたい本」「読んだ本」を整理してくれます。

自分自身の読書量を把握することにも使えますし、読みたいと思っていた本を再度検索して探し直すという手間が省けます。

ここでは、アプリの詳細は割愛させていただきますが、調べてみてください。

その中で気になる本を1冊購入し読んでみる

動画や音声で紹介された本の中から、自分の感覚で気になると思った本を1冊選んでみてください。

このときに絶対やってはいけないことは、
紹介されている本全てが魅力的に感じ、選びきれずにとりあえず大量の本を購入することです。

読書嫌いな人が読書をし始めると1冊読み終わるのに1か月以上かかる場合もあります。

だからこそ、まずは「なんとなくいいな」と思った本でいいので、1冊の本をじっくりと読み進めてみてください。

そして、読み終わった後に次の本を購入するようにしましょう。

1か月に1冊本を読めば、それだけで上位50%の仲間入りです。
無理せずじっくりです。

本を読み始めるとある感覚を体験できるはずです。

その感覚とは、

専門用語がわかる
内容が頭の中に入ってくる
同じような話を聞いたことがある

読書嫌いの人が読書を途中でやめてしまい、本を読むことが苦手になる理由は

専門用語がわからないため
内容が難しく
頭に入ってこない

からだと思います。

一度、動画や音声で興味ある分野の内容に触れておくことで、読書嫌いになる要因を排除できます。

だからこそ、導入部分では学びのツールを動画や音声に変えて、ストレスを極力減らすことが重要なのです。

『あれ、案外文章を読むのが苦じゃない』と思えれば成功です。

読書の障壁となるのは、文章が苦手かどうかというよりも、内容をそもそも理解できないという知識があるかないかに左右されるような気がします。

ちなみに、冒頭で触れた文化庁の「国語に関する世論調査」によると、「自分の読書量を増やしたいと思うか?」という質問に対して、60%の人が「そう思う」と回答しています。

80%の人が月3冊以上の読書をしていない中で、読書をしたいと思っている人が、これだけいるというのは意外でした。

多くの人が読書をしたいという気持ちを持っているんですね。
伸び代に期待が持てそうです。

参考:文化庁「H30国語に関する世論調査」

まとめ:読書嫌いな人が読書をするためには「読書をするまでのステップ」が重要

今回は、読書嫌いな人が読書をできるようになる方法についてお話ししてきました。
読書をするためには、読書をするまでのステップが重要になるため、再度おさらいします。

  • 読書をしない
  • 興味があることを本ではなく動画や音声で学ぶ
  • 動画や音声で学ぶ中で必ず本の紹介がある
  • その中で気になる本を1冊購入し読んでみる

読書嫌いな私が思うことは、無理に本から情報を得る必要はないということです。

今ではインターネットを使って様々なツールから情報を得ることができます。
だからこそ、「読書をしなくてはいけない」というのは単なる押し付けで、目的と手段がごちゃごちゃになっているような気がするのです。

あくまで読書は情報を得るツールであって、本を読むことが目的ではありません。

文字でしか情報を保管できない時代では、本からの情報が最も容易に情報収集できるツールだったはずです。

しかし、今では動画や音声といった音の情報を保管できる時代になりました。
視覚だけでなく聴覚からの情報収集ができるようになったのです。

読書嫌いだった私にとって、この時代に生まれてきたことは幸運と言わざるを得ません。

動画や音声から気軽に学び、少し知識をつけた上で、本を読んで深く学習するというスタイルが今後一般化していくと思います。

読書嫌いな人には追い風ですね。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

熱い思いを持っている方をマネ社長は心から応援します。

多少なりとも、お力になれれば幸いです。

では、このブログを閉じて、行動を起こしましょう。

頑張る人の未来は明るい

またお会いしましょうね。

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